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産
業
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時
に
平
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産
業
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私たちの暮らしている日本は世界でも有数な輸入大国です。経済発展の発展に伴い、世界のありとあらゆる地域から食材を輸入してその贅を尽くしています。日本の耕作面積は約500万ヘクタール。輸入している食材を耕作面積に換算すると実に1200万ヘクタールにも及びます。しかし、私たちはその食材の約20パーセントから30パーセントをゴミとして廃棄しています。
私たちの廃棄している貴重な食糧
地球規模で見ると慢性的な飢餓は8億人とも10億人とも言われています。飽食と飢餓が同時に進行している時代です。開発途上国でも、都市化、工業化が最優先で農地が減少しています。しかし、人口の急増、食の多様化にともない、穀物消費は年々増え続けています。農地が減少しているのに消費が拡大しているのです。そこへ来て毎年600万ヘクタールが砂漠化しています。急速な工業化、乱開発、植物の能力を超えた生産性の追及などにより自然環境は甚大に破壊されています。 私たちは、何を手に入れ、何を失ったのでしょうか
私たちの日本の生産シーンをとっても問題は深刻です。安価な食材や豊かさを求めるあまり、生態系を無視して、ある一定の遺伝子を持った種を特定し、単一に作付けする手法による主産地形成と自然の摂理にそぐわない単品大量生産、遠隔地輸送、周年安定供給。そしてそこから作り出された”もの”に追求されるのは保存性、規格、画一化です。 この様な手法がもたらした副産物が農薬、化学肥料の多投入です。その結果、本来豊穣な地力を持っていたはずの大地は、有機質のものを入れなければ作物は作れなくなりました。加えて地力が無いところに起因する連作障害なども発生して、またそこに農薬の投入をするという悪循環から抜け出せません。この悪循環は、表層地下水汚染や大気汚染を引き起こしています。加えて、このことから引き起こされるアレルギー疾患やアトピーの増加もまた深刻な社会問題です。 今日の農業は、環境破壊の一翼を担い、食べ物への不安や悩みを広げています。
食べるということは生命の持続に必要不可欠なものです。そして、健康の源でなければなりません。 正に農は生命(いのち)産業 そのことを私たち旭愛農生産組合は強く認識して、生命産業の担い手としての自負を忘れません。 日本は、資源の乏しい国だといわれてきました。これは鉱物資源のことです。 しかし、農業の側面から見れば大資源国なのです。 降雨量は潤沢で、河川が多く存在します。四季があり、寒暖の差があります。 そして、国土のおよそ70パーセントが山林です。ここには、農作物の成長に必要なミネラル分が多くあります。 そんな日本の豊かな農業資源を切り捨てて、どこまでも続く飽食の果てに、持てる生産力を海外に依存するということは 大きな損失であると捉えねばなりません。
農は生命(いのち)を育みます 私たち旭愛農生産組合では、太陽、風、土、水、微生物、草、森、山、川、海の自然を相手に、必要な生命(いのち)の糧を 持続的に収穫します。自然の摂理を重んじて、生態系を活かした農業は環境を保全し健康を増進します。
私たちは農業者です 農業者ということに誇りを持っています
まだまだ問題は山積していますが、私たちが新たな農のモデルを示し、今日の日本の農業界を根本から組み替えていきたいと思います。 私たちだけではまだまだ小さな輪です
さあ、皆様も一緒に日本のあるべき農業をともに考え、嬉々としてして暮らせる安心な住みよい社会づくりを目指しませんか?
私たちに共感くださるかたご連絡をお待ちしております
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